2007年10月04日
バドミントンのルールについて
バドミントンのコート 幅6.1m、奥行き13.4m、ネットの高さは1.55m
バドミントンが登場する、1854年に描かれた漫画バドミントン (badminton) はネットで二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、シャトルコック(通称シャトル)をラケットを使って打ち合い、得点を競うスポーツである。名称がバトミントンと間違われることが多いが、正しくはバドミントン(badminton)である。インドネシアやマレーシアの国技となっている。
特徴
シャトルコックという、半球状のコルクに水鳥等の羽を接着剤などで固定した物を打つのが最大の特徴。
全ての球技の中で打球の初速が最も速いことで、ギネスブックに認定されている。スマッシュの初速は、最速で時速350km以上に達する。また打球が相手コートに届くまでに空気抵抗を受けて急激に失速するため、初速と終速の差が著しいのも他の球技には無い特徴と言える。
競技としてのバドミントンは、瞬発力と持久力を高いレベルで必要とする非常に激しいものである。一方、屋外などでも行われるレクリエーションとしても、年齢や性別を問わず一般に広く行われている。生涯スポーツとしても人気が高い。
ルール
バドミントンのコートと各線の名称以下は試合の進行方法についての簡単な説明である。
試合の進行
プレーが始まる前に『サービスをするかレシーブをするか』または『コートのどちらのエンドを選ぶか』の選択権をトスによって決める。トスに勝ったサイドが先にどちらかを選び、負けたサイドは、残りから選択する。国際大会ではコイントスを行うが、日本では、一般にじゃんけんで決める。
試合は2ゲーム先取の3ゲームで、それぞれラリーポイントの21点ゲームで行う。ただし20対20になった場合は、以降どちらかが2点差をつけるか、30点に達するまで行う。
すべてのラリーはサービスから始める。サービスはトスの直後を除いて1つ前のラリーに勝ったサイドが行う。
シャトルを決められた相手コート内に落とすか、相手がフォルト(反則)を取られた場合、1点を得る。
サービス
サーバーはシャトルの台(コルク)を打たなければならない。
サーバーのラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体がサーバーのウエスト(肋骨の一番下の高さ)より下でなければならない。
ラケットのシャフトは、シャトルを打つ瞬間に下向きでなければならない。
サービスを行うときに足を地面から離してはならない。
コート
サービスを除くラリー中は、シングルスでは内側のサイドラインを使用し、ダブルスでは外側を使用する。
サービスは、サーバーから見て対角線側のコートに打つ。このとき、シングルスではショートサービスラインからバックバウンダリーライン、ダブルスではショートサービスラインからダブルス用のロングサービスラインに、それぞれ打たなければならない。
インターバル
各ゲームどちらかの点数が11点に達した時は60秒以内、ゲームとゲームの間には120秒以内のインターバルをとることができる。
各インターバル以外でコート外に出ることは、故障等の止むを得ない場合を除き、基本的に認められない。ただし手の汗を拭いたり、破損したラケットを交換することは認められる。
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